こんにちは!
大阪福島区バーバーショップKONGの下河です。
近年、ビジネスマンから学生まで幅広い層で注目されている「テーパーフェード」。
清潔感とおしゃれさを両立できるこのヘアスタイルは、フェードカットの中でも自然なグラデーションが魅力です。
しかし、「テーパーフェードって具体的にどんな髪型?」「フェードカットとの違いは?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
このブログでは、テーパーフェードの基本的な特徴から、似合うスタイル、オーダー方法、メンテナンスのコツまでを詳しく解説します。自分にぴったりのヘアスタイルを見つけたい方は、ぜひ最後までご覧ください!
目次
テーパーフェードとは?
テーパーフェードとは、髪の長さを徐々に短くしていくグラデーションスタイルの一種で、自然な仕上がりが特徴です。
耳周りや襟足部分から上に向かって少しずつ髪の長さが変化し、トップに向かうにつれて徐々に長くなることで、清潔感とスタイリッシュさを両立できます。
このスタイルは、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広く対応でき、髪質や顔型に関係なく似合わせやすいことから、多くの男性に人気があります。
テーパーフェードの基本定義
テーパーフェードは、「テーパー(Taper)」=先細り と 「フェード(Fade)」=薄く消えるようなグラデーション を組み合わせた言葉です。このスタイルの最大の特徴は、「自然なグラデーション」にあります。
耳周りや襟足の部分が短くカットされ、徐々にトップに向かって長くなるため、極端な変化ではなく、柔らかく馴染むシルエットが生まれます。
テーパーフェードは大きく分けて3つの種類に分類されます。
- ロー・テーパーフェード
襟足付近からゆるやかにフェードするナチュラルな印象。 - ミッド・テーパーフェード
耳の中間部分からフェードし、バランスの良い仕上がりに。 - ハイ・テーパーフェード
フェードの位置が高く、シャープでモダンな印象を与える。
フェードカットとの違いとは?
テーパーフェードとフェードカットは似ていますが、実は仕上がりの雰囲気が大きく異なります。
- フェードカット
皮膚が透けるほど短く刈り上げ、コントラストの強いグラデーションが特徴。
ミリ単位で段差を作るため、シャープでエッジの効いた印象に仕上がります。 - テーパーフェード
フェードカットほど極端な刈り上げはせず、自然なグラデーションで滑らかに繋げるスタイル。
派手すぎず、ビジネスシーンでも好印象です。
つまり、テーパーフェードは「ナチュラルな仕上がり」フェードカットは「大胆なコントラスト」を求める人に向いていると言えるでしょう。
なぜ人気? メンズスタイルで注目される理由
- 清潔感とスタイリッシュさの両立
テーパーフェードは首元やサイドがスッキリと整えられるため、常に清潔感を保つことができます。
グラデーションによるナチュラルな仕上がりが、好印象を与える大きなポイントです。 -
ビジネスからカジュアルまで幅広く対応
派手すぎない自然なデザインなので、ビジネスシーンでも浮かずに馴染みます。
また、パーマやツーブロックとの相性も良く、プライベートでもおしゃれを楽しめます。 -
手入れが簡単で維持しやすい
短めのスタイルであるため、朝のスタイリングも短時間で決まります。
さらに、こまめなカットで清潔感を維持しやすく、自宅でのセルフメンテナンスも比較的簡単です。 -
顔型を問わず似合わせやすい
グラデーションの位置や角度を調整することで、丸顔・面長・ベース型など、どんな顔型にもフィットする万能なスタイルです。
このように、テーパーフェードはシンプルながらも洗練された印象を与えることができ、幅広い層の男性から支持され続けているのです
テーパーフェードの種類と特徴
テーパーフェードは、フェードの開始位置やグラデーションの強さによって主に3つの種類に分けられます。
それぞれのスタイルには異なる魅力があり、顔型や好みに合わせて選ぶことで、より自分に似合うヘアスタイルに仕上げることができます。
ロー・テーパーフェード(Low Taper Fade)
ロー・テーパーフェードは、襟足や耳周りの低い位置からフェードを始めるスタイルです。
自然なグラデーションが特徴で、控えめな変化がナチュラルな印象を与えます。
このスタイルは派手すぎないため、ビジネスシーンや学校など、フォーマルな場でも好印象を与えることができます。
魅力は以下の通りです。
- 清潔感があり、落ち着いた印象を与える。
- 初心者でも挑戦しやすく、自然な仕上がりが特徴。
- 短髪からミディアムまで幅広い髪型に対応可能。
似合う顔型
丸顔やベース型の方に特におすすめです。
サイドのボリュームが抑えられることで、顔の横幅がすっきり見え、バランスの良いシルエットに仕上がります。
ミッド・テーパーフェード(Mid Taper Fade)
ミッド・テーパーフェードは、耳の中間あたりからフェードを開始するスタイルです。
ローとハイの中間的な位置にグラデーションを入れることで、自然さとシャープさをバランス良く両立できます。
カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで活躍する万能型のスタイルです。
魅力は以下の通りです。
- 自然さとシャープさのバランスが良く、誰にでも似合いやすい。
- トップにボリュームを持たせることで立体感のある仕上がりに。
- パーマやツーブロックなど、他のスタイルと組み合わせやすい。
似合う顔型
面長や卵型の方におすすめです。
フェードの高さで顔の縦のラインを分断することで、バランスの取れたシルエットを作ることができます。
ハイ・テーパーフェード(High Taper Fade)
ハイ・テーパーフェードは、耳の上や頭の側面など、高い位置からフェードを始めるスタイルです。
このスタイルは、はっきりとしたコントラストが特徴で、都会的で洗練された印象を与えることができます。
シャープでエッジの効いた見た目が好きな方に人気です。
魅力は以下の通りです。
- インパクトのあるデザインで、スタイリッシュな印象を与える。
- サイドがすっきりしているため、清潔感が際立つ。
- ストリート系やスポーティなファッションと相性が良い。
似合う顔型
四角顔(ベース型)や逆三角形型の方に最適です。
シャープなフェードラインが顔の輪郭を引き締め、男性らしい力強さを際立たせることができます。
テーパーフェードは、ロー・ミッド・ハイの3種類に分かれ、それぞれ異なる魅力と特徴があります。
自分の顔型やライフスタイル、求めるイメージに合わせてスタイルを選ぶことで、理想的なヘアスタイルを実現できます。
- ロー・テーパーフェードは、ナチュラルで控えめな仕上がりが特徴。ビジネスにも最適。
- ミッド・テーパーフェードは、バランスが良く、どんなシーンにも対応できる万能スタイル。
- ハイ・テーパーフェードは、シャープで個性的な印象を演出し、トレンド感のあるスタイルに。
美容室でオーダーする際は、自分の理想とするイメージを明確に伝えることが大切です。
写真などの参考資料を持参することで、より満足のいく仕上がりが期待できます
テーパーフェードが似合う髪型・スタイリング例
テーパーフェードは、清潔感とおしゃれさを両立できる万能なヘアスタイルです。
ビジネスシーンでもカジュアルな場でも活躍し、さらにパーマやツーブロックと組み合わせることで個性的なアレンジが可能です。ここでは、テーパーフェードが似合う髪型やスタイリング例をご紹介します。
ビジネス向けテーパーフェード
ビジネスシーンで求められるのは、清潔感と誠実さを感じさせるスタイルです。
テーパーフェードはその条件を満たすだけでなく、きちんとした印象を与えることができるため、多くのビジネスマンに選ばれています。
スタイリングのポイント
- ロー・テーパーフェードがおすすめ。ナチュラルなグラデーションで落ち着いた印象に仕上がります。
- トップは短めのクルーカットや、サイドパートで分けたクラシックなスタイルが好印象。
- ワックスやジェルで軽くセットすることで、清潔感とキリッとした表情を演出。
具体的なスタイル例
- クルーカット × ロー・テーパーフェード
短く整えられたトップと自然なフェードが、知的で誠実な印象を与える。 - サイドパート × ミッド・テーパーフェード
きちんとした分け目でフォーマルさをプラスしつつ、グラデーションがさりげなくおしゃれ感を演出。
カジュアルでおしゃれなテーパーフェード
カジュアルスタイルでは、テーパーフェードを少し遊び心のあるデザインに仕上げることで、おしゃれさが際立ちます。
グラデーションの高さやトップのアレンジ次第で、個性を出すことが可能です。
スタイリングのポイント
- ミッド・テーパーフェードやハイ・テーパーフェードでメリハリのある印象を作る。
- トップにボリュームを持たせて、無造作ヘアやナチュラルな動きを加えることで、ラフな雰囲気に。
- マット系のワックスやヘアバームで質感を調整し、ラフで自然な仕上がりに。
具体的なスタイル例
- アップバング × ミッド・テーパーフェード
おでこを出して爽やかさを強調し、アクティブな印象を演出。 - 無造作ヘア × ハイ・テーパーフェード
トップに無造作な動きをつけ、フェード部分とのコントラストで立体感を出す。
パーマやツーブロックとの組み合わせ
テーパーフェードは、パーマやツーブロックと組み合わせることで、さらに個性的でおしゃれなスタイルに進化します。
髪の動きやボリューム感を活かすことで、独自のスタイルを楽しめます。
パーマ × テーパーフェード
パーマの柔らかいカールとフェードのシャープなラインが絶妙にマッチし、躍動感のあるスタイルに仕上がります。
スタイリングのポイント
- トップにスパイラルパーマやツイストパーマをかけ、立体感を強調。
- フェード部分はすっきり短くすることで、全体のバランスを整える。
- ムースやライトワックスでカール感を際立たせ、動きをキープ。
具体的なスタイル例
- スパイラルパーマ × ミッド・テーパーフェード
ラフなカールとクリーンなフェードのコントラストが魅力。 - ツイストパーマ × ハイ・テーパーフェード
シャープな印象を保ちながら、個性を強くアピール。
ツーブロック × テーパーフェード
ツーブロックとテーパーフェードを組み合わせることで、より立体感のあるモダンなスタイルが完成します。
フェードによって刈り上げ部分にグラデーションを加えることで、ナチュラルさとエッジの効いた印象を両立できます。
スタイリングのポイント
- サイドの刈り上げ部分にフェードを入れることで、ナチュラルな仕上がりに。
- トップはミディアム〜ロングで動きを出し、フェードとのバランスを取る。
- グリースやジェルでツヤ感を出すと、より洗練された印象に。
具体的なスタイル例
- ツーブロック × ロー・テーパーフェード
ナチュラルなツーブロックにフェードでアクセントをプラス。 - オールバック × ハイ・テーパーフェード
ビジネスでも映える、大人の男らしさを演出。
テーパーフェードは、ビジネスシーン向けのフォーマルなスタイルから、カジュアルでおしゃれなアレンジ、さらにパーマやツーブロックとの組み合わせまで、さまざまなバリエーションが楽しめる万能ヘアスタイルです。
- ビジネスシーンでは、ロー・テーパーフェードで清潔感と誠実さを演出。
- カジュアルでは、ミッド・ハイ・テーパーフェードでおしゃれな個性を表現。
- パーマやツーブロックと組み合わせることで、より立体感のあるスタイルに進化。
自分のライフスタイルや好みに合わせて最適なスタイルを見つけ、テーパーフェードの魅力を存分に楽しんでみてください
テーパーフェードのメリットとデメリット
テーパーフェードは、ビジネスシーンからカジュアルな日常まで幅広く対応できる人気のヘアスタイルです。
しかし、その魅力を最大限に活かすためには、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことが大切です。
ここでは、テーパーフェードの長所と短所について詳しく解説します。
テーパーフェードのメリット
清潔感があり、幅広いシーンで活躍するスタイル
テーパーフェードの最大の魅力は、清潔感とスタイリッシュさを両立できることです。
サイドや襟足がすっきりと刈り上げられ、自然なグラデーションが顔まわりをシャープに見せるため、常に爽やかな印象を保てます。
ビジネスシーンでのメリット
- きちんと感があり、信頼感を与えることができる。
- 派手すぎず、フォーマルな場でも好印象。
- スーツやオフィスカジュアルとも相性抜群。
カジュアルシーンでのメリット
- トップのアレンジ次第で、ストリート系からナチュラル系まで幅広く対応。
- パーマやツーブロックと組み合わせることで、個性的なおしゃれが楽しめる。
- スポーツやアウトドアでも動きやすく、汗をかいてもサッと整えやすい。
顔型や髪質を問わず似合いやすい
テーパーフェードは、顔型や髪質を選ばない万能スタイルです。
フェードの高さやグラデーションの角度を調整することで、丸顔・面長・四角顔など、どんな顔立ちにもフィットします。
- 丸顔
サイドをすっきりさせることで、顔をシャープに見せる効果。 - 面長
トップのボリュームとフェードのバランスで、縦長の印象を調整。 - くせ毛や硬い髪質
フェード部分を短く整えることで、髪の広がりやボリュームを抑える。
お手入れが簡単でスタイリングが楽
テーパーフェードは、毎日のスタイリングが短時間で決まるのも大きなメリットです。
トップ部分を軽くセットするだけで全体が整うため、忙しい朝でも楽にスタイリングできます。
- ドライヤーで軽く乾かすだけでも形が整う。
- 少量のワックスやジェルで簡単にセット可能。
- フェード部分が短いので、洗髪やドライも時短できる。
テーパーフェードのデメリット
維持するための手間や頻繁なカットが必要
テーパーフェードは、グラデーションの美しさが魅力ですが、その反面、定期的なメンテナンスが欠かせません。
特にサイドや襟足が伸びてくると、フェードラインがぼやけてしまい、清潔感が損なわれてしまいます。
メンテナンスのポイント
- 2〜3週間ごとにカットが必要。
フェードラインが崩れると、スタイル全体のバランスが悪くなります。 - セルフメンテナンスが難しい。
自宅でのセルフカットにはバリカンやミラーが必要で、慣れるまで時間がかかることも。 - 美容室でのカット代がかさむ。
頻繁なサロン通いが必要なため、コストが気になる場合も。
髪型の変化に対応しづらい
テーパーフェードは、フェード部分が短く刈り上げられているため、急なスタイルチェンジが難しいというデメリットもあります。
- 長髪への移行が大変。
フェード部分が伸びる過程で、全体のバランスが不自然になることがあります。 - 気軽にパーマやカラーを追加するのが難しい。
特にフェード部分には髪が少ないため、カラーリングのデザイン性に限りが出ることも。 - 季節による変化に対応しにくい。
夏場は快適でも、冬場は寒さを感じやすいことも。
個性を出しにくい場合がある
テーパーフェードはシンプルなスタイルのため、個性を出すためには工夫が必要です。
- トップの長さや質感、パーマ、カラーで変化をつけないと、周囲と似たようなスタイルになりがち。
- 自然なフェードが特徴のため、大胆なデザインカットやアート系の髪型には向かないことも。
テーパーフェードは、清潔感とおしゃれさを兼ね備えた万能スタイルとして、多くの男性に支持されています。
しかし、常にベストな状態を保つためには、定期的なメンテナンスとスタイルの工夫が必要です。
メリット
- 幅広いシーンで活躍する清潔感のあるスタイル
- 顔型や髪質を問わず誰にでも似合う万能性
- 短時間でセットできる手軽さ
デメリット
- フェードラインを維持するための頻繁なカットが必要
- 髪型の変化や長髪への移行が難しい
- 個性を出すには追加の工夫が必要
もしテーパーフェードを取り入れるなら、自分のライフスタイルや髪質に合ったメンテナンス方法を見つけ、長く楽しめるスタイルとして取り入れてみてください
テーパーフェードの魅力を再確認
テーパーフェードは、清潔感・スタイリッシュさ・汎用性の三拍子が揃った、現代のメンズヘアスタイルにおいて欠かせない存在です。自然なグラデーションが顔まわりをシャープに見せるだけでなく、ビジネスシーンからカジュアルスタイルまで幅広い場面で活躍します。
テーパーフェードの魅力とは?
- 清潔感抜群
短く整ったサイドと襟足で、爽やかな印象をキープ。 - どんな顔型にもフィット
フェードの高さやトップのスタイリングで自由自在に調整可能。 - スタイリングが簡単
ドライと少しのワックスで手軽におしゃれが完成。 - 多彩なアレンジが可能
パーマやツーブロックとの相性も抜群で、個性も演出できる。
自分に合ったスタイルでワンランク上のおしゃれを
テーパーフェードは、フェードの高さやトップの長さ、質感の違いで無限のバリエーションを楽しめるのが魅力です。
ロー・ミッド・ハイのフェード位置を工夫したり、パーマやカラーで自分らしさを加えることで、誰でもワンランク上のおしゃれを実現できます。
- ビジネスシーンなら、ロー・テーパーフェードで落ち着いた印象に。
- カジュアルなら、ミッドやハイ・テーパーフェードでアクティブな雰囲気を。
- 個性的なスタイルには、パーマやツーブロックを組み合わせてオリジナリティをプラス。
自分のライフスタイルや好み、顔型に合わせたスタイル選びで、テーパーフェードの魅力を最大限に引き出し、いつでも自信を持てるヘアスタイルを楽しんでください!
テーパーフェードはKONGにお任せください
福島区のバーバーショップKONG – 男のこだわりを叶える本格バーバー
大阪・福島区にあるバーバーショップKONGは、トレンドを取り入れつつも、クラシックなバーバースタイルを大切にする本格派の理容室です。シンプルなカットから個性を引き立てるフェードスタイル、ビジネスマン向けの清潔感あふれるヘアデザインまで、幅広いニーズに対応しています。
KONGのこだわりポイント
- フェードカットの技術力
繊細なグラデーションで魅せるテーパーフェードやスキンフェードが得意。
シャープで洗練されたシルエットを実現します。 - ビジネスにも映えるスタイル
オフィスでも好印象を与える、清潔感とおしゃれさを両立したカットを提供。 - リラックスできる空間
ヴィンテージ感あふれる内装と落ち着いた雰囲気で、居心地の良さを追求。カットだけでなく、心もリフレッシュできる時間をお届けします。
メニュー例
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